歯医者選びのポイント

医療法人か個人医院か

医療法人の特徴

初心者にもわかりやすいバロメーターの一つとして、医療法人(医療法人社団を含む)か個人医院かとうことがあります。
法人化された歯科医院はやはりある程度の規模を誇り、設備も充実しています。スタッフ数も多く、ドクターはもちろん歯科衛生士の教育にも力を入れているところが多いため、ちょっと歯石だけとりたいというときでも安心できます。

個人医院の特徴

一方、個人医院は院長が一人で自由にでき、治療方針や技術が即医院に反映されるため、質の差が激しいといえます。
大企業の専属医などを歴任した経験豊富なドクターや、地域から愛され続ける名医が院長である場合、最高の技術や設備はもちろん、患者ひとりひとりと向き合う事も大切にしてくれます。

患者の不安を取り除いたり、各人の費用にあった治療を提案してくれたりもします。
そうしたドクターに巡り会えれば充実した治療を受けることができます。しかし、開業間もない未熟なドクターや、やる気を失ったドクター、患者への配慮が乏しいドクターにあたれば、治療がはかどらないばかりではなく、状態の悪化、再発、更には感染症などの二次的なリスクまで追うことになってしまします。

医療法人なら不具合はない

初心者は法人の医院を選ぶ方が無難だといえます。個人医院を選ぶ場合、地域からの信頼度や、実際に通っている人の話を参考にします。特に感染予防対策などは重要です。

また医院のホームページを見ることで設備や感染症に対する考え方、治療方針などはある程度判別できます。
個人医院を選ぶときは事前の下調べがより重要になってくるでしょう。

それでも個人医院を選ぶ理由

個人医院は院長のスキルや考え方が即医院の能力につながります。そのため、医療法人の医院より専門性に特化した医院がいくつもあります。ホワイトニングなどの美容歯科、矯正歯科、インプラント専門、小児歯科専門、歯周病専門など、自分症状や目的がはっきりしていれば、非常に効果の高い治療を受けることができます。

例えば、モデルや芸能人などの方は審美に力を入れたい場合が多いので、美容歯科を専門に行っているところへ通う傾向があります。